[君の秘密]

[‥なんで‥なんで‥]





俺は悔しさとむなしさが溢れて
繰り返し問い続け
その度にきつく君の事を抱きしめた











君はただたっているだけで
抱きしめられている事に
少しばかりか戸惑っているのか

きつく抱きしめるたびに
身体を硬直させていた















君は口を閉ざしたまま
しばらく沈黙が続いた