[君の秘密]

[‥そんなん、あいつに言えよ、なんで白石に言うんだよ]

[‥後藤に、ねぇ‥]

男は少し考えるように口にした

[後藤に言って、なに?あいつたぶん辞めるよ?そんなんじゃなんも面白みもねーじゃん]

男はクスクス笑いながら言った



[だから白石に相手してもらうんだよ]




最低だ
教師以前に人間として最低な男だ


[ほんと、おまえ、可哀相だよなー、後藤との事承知の上で白石守って。ナイトのつもりかよ?報われもしねーのに馬鹿馬鹿しい。]

[悪いけどお前に邪魔されよーが、なんだろーが、白石は俺の言う事聞くって言ってんだ。これは、同意の上だ。]








そう言い残し
男は科学準備室をでていった