「でも、…「ほら、死ぬ覚悟があるなら殺しちゃいましょうよ。その方が絶対良い気がします。初対面なのにこの事を知られて…」」
「でも、ここでは、簡単に殺せませんから私の家へ行きましょう?」
まぁ、それで楽になれるなら。それはそれでいいし。
「はやく行きましょう?」
「………。」
「やーめた。やめましょ。品川さん。次の授業は何ですか?」
沖田さんがいきなりそんなことを言うので
「ッはぁ…?」
「次の授業は何ですか?と聞いているんです。」
…………キーンコーンカーンコーン。
「あぁっ!鳴っちゃった…しかも体育祭近いのに………」
「次は、たいいくってやつなんだね?それで、体育祭って?」
「え、えっと…体育分野で競うことです。」
「おっしゃーっ!任せろ!斬りあいなら得意だぜ?」
何かすんごい盛り上がってる…
「あのー…斬りあいなんて種目ありませんけど?」
「…っはぁぁぁぁぁぁぁぁ!?じゃあ何を争えってんだよ!」
「競争(リレー)とかですかね…あと騎馬戦とか…?」
「騎馬戦…?なんだそれ?」
「えっと、だれか1名を3名の上に乗せて相手のチームのハチマキをとるんです。チームは自分たちで選べますよ。」


