「―――――っ」
寒い。
服着てないから。

「震えてんぞ。

寒いのか?」

そう言って、
唇にキスを落とす。

「大丈夫」
そう言ったあと、
亮の手が私の胸に触れる。

「ひゃぁっ…」
こちょばしいよぉ!!

「ん…。
んぁ…っ」
感じてしまう、私。

鳴いてしまう。
亮の腕の中で。

「なぁ沙希」
「ん・・何?」