「なぁ…」 急に話しかけて来るから ビックリ気味にあたしは、 「何よ??」 「お前、また魘されてただろ…」 「へぇ!? あたし、魘されてなんかいないよ!?」 「…自覚無しか… また、あの時の夢見てンだろ??」 「うーん、覚えてないなぁ… 最後に見たのは…、えぇッと… あぁ、 母さん達の命日かな~ それがどうかしたの??」