その間に入るのは、あたしの役目… 「ハイハイ、喧嘩は程々にね… てか、 やめてくんないとお墓参りに 行けないんだけど!?」 「…それもそうよね、 ごめんなさいね、亜結… てか、早く車に入ってくれない?? 行けれないんだけど!?」 「ハイハイ、分かりましたよ… 悪かったな、亜結…」 シュンッっと項垂れて謝ってくる菖が何とも言えないほど愛しく見えた…