「怖いよ、誰か助けて。」 そんな弱音、はきたくないのに。 そして突然、温かい腕に包まれた。 何がなんだか分からなかった。 お母さんか、お父さんが抱きしめてくれていると思ってた。 安心からか、私はその場で記憶を失った。