天国の武に告ぐ

授業は相変わらず面白くなくぼんやりまた空想壁にこもっていた・・・・・


今日は帰り武さんと帰れるかなあ?



そんなことを事業中に考えていたら先生がひとつ大きな咳払いをした。



放課後、巴が面白いニュースを持ってきた。武さんを好きな子が隣のクラスにいるらしいという情報を入手した。「へえどんな子?」「結構かわいいこらしいよ」



そうなんだ、かわいい子なんだ。「うんかわいらしい子らしいよ」「へえ」



そんな話をしながら巴と昼食をとった・・・・・・・・・・・・・・・・・・




でもライバルがいるって不安・・体が弱いし、とりえといってないし。とにかく自信が美紀にはなかった。



いやだな、ライバルなんて・・・・・・・・・巴が「でも燃えないライバルいると」
「競争率高くなっていやだ」「ふうんそんなものかな」「うん」「争いごとうお座って嫌いなの」「そうなんだ。」




それから校門のところで武さんが待っていてくれた、「今日は部活ないの?」「うん部活はないよ」「雨だからね」「今度本当に個展見に行くよ」「うんお願い来てほしいな」「今回は彫刻なんだけど」「ふうん彫刻かあ」「面白そうだね」「大変なんだ石膏でどろどろになるし服が」「へえ」