「うわっ、もうこんな時間」 時計を見てビックリ だって、もう夜の七時前 遊び呆けすぎて全然気づかんかった 「名残しい気分やけど、そろそろ仕事あるし帰るわ」 葵は鞄を持って立ち上がった 「じゃあ俺らも帰るか」 爽やか少年も帰る支度をする 二人を合図かのように、残りの三人も帰り支度をしだした うちはと言いますと、夕飯はこっちで食べて帰るつもり オカンが「ゆっくり帰ってきぃ」って言ってくれたしな お言葉に甘えてみたいな