「あ、黎さん!!」
振り向いた先にいたのは、スーツ姿の黎さんだった
これまたスーツが似合ってんねん
「大阪にね、新しい会社を建てるんだ
その話を行くついでに響の働きぶりを見ようかとおもってね」
なんていい父親…
目から涙がホロリ…
「そうなんですか
今、お店の中に居ますよ
覗いてみます??」
「うん、覗かせてもらおうかな??
ちょうどおやつの時間だからケーキ食べようかなー」
なんて、可愛らしい言い方で黎さんは言う
そんな姿にキュンキュン
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…