「アイツ、中坊の時から裕芽が好きやったんやって、自分で言っとったわ だから、自分を覚えてない裕芽に相当ショック受けてたで あの時の響の顔はおかしかったー」 うわー… 人がショックがってる顔を見て“おかしかった”ってチョー悪趣味ー… 「ヒューヒュー!! 熱いこっちゃで」 兄ちゃんはそう言って、ひやかしてからリビングに入ってった まさか、マンガみたいな転け方して記憶なくしてたなんて… うちってダサッ… 自分にショーック!!