「俺はお前なんかより裕芽の方が魅力ある女や 確かにお前なんかより可愛くない」 おいおい 隣に本人居るんですけどー 丸聞こえなんですけどー 「でも、コイツは誰にでも分け隔てなく付き合える こんな俺に怖がらずに一緒にいてくれる 家族想いで友達想いで、意地っ張りで気も強いけど、誰よりも優しい 俺にとって裕芽は大切な存在や」 そう言い終えた鶏冠頭はなぜか赤面で、そして更に教室内は黄色い声が響いた 「はっ??…」 状況に着いてけねぇ…