二藍蝶

何も分かってなどいない
・・・馬鹿な男

俺は、眠れずに
何度も寝返りを打つ。

冷えすぎた部屋・・・

エアコンのスイッチを切り
窓を開ける。

夜風がカーテンを揺らす。

浬は、真っ暗な空を見上げた

藍・・・

お前は今頃、きっと
夢の中。

どんな夢を見てる?

藍へと、逸る想い・・・

時計は、まだ
深夜、3時を指す。

明日の朝、一番に
お前に逢いに行くよ。

藍、いい夢見て

眠れ・・・