二藍蝶

親父に魅せられた俺は

親父と同じ道を歩んでみたい

親父が駆け抜けた道を・・・

『彼の深い部分
 全てを、理解すること
 努力しなさい
 
 彼の上辺だけを見て
 カッコいいとか
 思っているなら
 それは間違いよ

 半端な気持ちなら
 憧れることなんて
 やめなさい』

『イオリを知れば
 お前は分かる

 自分がどう進むべきか』

俺は、本当の親父を

何ひとつ知らない。