二藍蝶

「貴方は、ヒロの彼氏?」

そう、きましたかぁ

俺は、苦笑いをする。

お前が俺を
知るわけねぇか・・・
 
期待外れに残念に
思う俺がいた。

何故だ・・・

何故、そう思う?

俺の隣で、弦は彼女に
余計な事を言い出す。

そこへ、去年
手を出した女、ヒロが
現われた。

二人は、俺と弦の存在を忘れて
お互いの服装を誉め合う。

ヒロが言うように
彼女に、青色の・・・

ワンピースって言うのか?

その洋服は、とてもよく
似合っていた。