Endless Nightmare             ~連続する悪夢L.ver~

その声に浩一は、心の奥底を鷲掴みにされているような、嫌な予感を感じた。


「遥、大丈夫だから落ち着いて! 僕が付いてるから!」



「駄目なの……、間に合わない。浩一……」


時が止まったような感覚が部屋全体を、浩一を包み込む。


「愛してるよ」


その言葉を最後に、通話は切られ、部屋全体を静寂が包み込んだ。