Endless Nightmare             ~連続する悪夢L.ver~

「……お願い……、お願いだから……、もう……」

途切れ途切れに絞りだされる遥の声。

浩一は、何とか遥の言葉を聞き取ろうと手を強く握り返し、口元に耳を近づけた。


「……ろさ……ない……、……たし……」

かなり苦しいのか上手く聞き取れない。



「もういいよ、遥。お願いだからもうしゃべらないで」