あとがき

兎心が贈るSFホラーはいかがだったでしょうか?

この作品は、表題の通り宝箱にある《連続する悪夢》を元に書き下ろした作品です。

初の長編完結作品となるこの作品。


伝えたい事が少しは伝わったでしょうか?


この作品を読み終えて



もし


気持ち悪かった

怖かった

悲しかった

つらかった

救いがなかった

ムカついた



それだけの感想しか

アナタに感じて頂けなかったとしたら完全に私の力不足です。

今の兎心には、これが精一杯の作品です。

今後も精進しますのでご容赦願います。



それではまた、


次の作品で


兎心