Endless Nightmare             ~連続する悪夢L.ver~

「どうしたんですか、新庄先輩? いきなり黙りこくって」


先程言葉を伝えた相手が目の前にいる。

その事実に浩一は、枯れたと思っていた涙が溢れそうになるのを感じた。



「あぁ、なんか目にゴミが入ったみたいで」


そう言って目頭を押さえる。


そして、携帯電話を開く。



予定通りの場所、日付に戻ってきた事を確認する。