Endless Nightmare             ~連続する悪夢L.ver~

無言で服を着ていく遙。


浩一は、止める事ができず、ただその様子を見つめる。


「悪いけど帰る!」

そういうと小さなポシェットを肩にかけ、背中を向ける。



扉が閉まる音がしても、浩一は動けなかった。

このまま行かせていいのだろうか?


彼女が帰り着く頃には、彼女の家は警察と野次馬に囲まれている事だろう。