「あー、アイス垂れてきた」
「心葉、食べるの下手~」
「お姉ちゃんだって」
「えっ?」
手を見ると、私のアイスも溶けていた。
「お姉ちゃんこそ、下手~」
「いいのかな? そんなこと言って」
「えっ?」
「もうアイス買ってあげないよ?」
「お姉ちゃんの意地悪」
心葉が、横を向いてしまった。
「ごーめん、心葉。こっち向いて」
「やーだ」
「ここは~」
食べ終わったアイスの棒を道路に置いて、私は心葉の横腹をくすぐった。
「心葉、食べるの下手~」
「お姉ちゃんだって」
「えっ?」
手を見ると、私のアイスも溶けていた。
「お姉ちゃんこそ、下手~」
「いいのかな? そんなこと言って」
「えっ?」
「もうアイス買ってあげないよ?」
「お姉ちゃんの意地悪」
心葉が、横を向いてしまった。
「ごーめん、心葉。こっち向いて」
「やーだ」
「ここは~」
食べ終わったアイスの棒を道路に置いて、私は心葉の横腹をくすぐった。

