心~保健室の先生と私~【野いちご文庫版】

熱いお湯につかったからか、頬に赤みがさしている。


「ちゃんと髪の毛乾かして」


俺はドライヤーを渡した。


「うん」


愛花は、髪を乾かし始めた。


ドライヤーの音が、部屋中に響く。


その姿を見て、俺も風呂に行った。