「うん」
さし出された手に、ケータイをのせた。
「ねえ、先生」
「何?」
「ここ来るの、初めて?」
ドキドキしながら、そう聞く。
「どうして?」
先生は不思議そうな顔をして、聞き返してきた。
「ううん。何でもないから、忘れて。お金払ってくる」
そう言って、先生から離れる。
ブルーのイルカ……。
ピンクのイルカは、誰かが持っているんだろうか?
それとも、私の見間違い?
いや、そんなことはない。
あれはここの限定モノだった。
さし出された手に、ケータイをのせた。
「ねえ、先生」
「何?」
「ここ来るの、初めて?」
ドキドキしながら、そう聞く。
「どうして?」
先生は不思議そうな顔をして、聞き返してきた。
「ううん。何でもないから、忘れて。お金払ってくる」
そう言って、先生から離れる。
ブルーのイルカ……。
ピンクのイルカは、誰かが持っているんだろうか?
それとも、私の見間違い?
いや、そんなことはない。
あれはここの限定モノだった。

