あなたに出逢えて






「こんな夜に独りで公園に行く馬鹿がいるか!
俺が行かなかったらどうなってたか………」





グチグチ言いながらも、颯は私の手を握ったまま離さなかった。





良かった……颯が来てくれて





安心したら涙が出てきた。