野球部彼氏




岡田ぁぁ!!!!



「じゃあね」
「………ばいばい」



百合チャンは顔を赤くして私に手をふった。




「…………岡田……着るものを……貸してください………」
「……んっ」



岡田はブレザーを私に羽織らした。



「手の縄外すぞ?」
「ありがと」



手首には少し、縄の後。
ヒリヒリする………



「大丈夫か?」
「何とか……」


岡田は私の手首を優しく撫でた。



ドキン ドキン