今の私の状態は、多分………手を後ろで縛られ、目隠しをされているだろう。 ………監禁…… 「小林せーんぱい~聞いてますか?私がヤクザの娘って……事♪」 私は頷く。 そんな姿を宮永百合は笑っている。 「……本当みじめ………ねぇ、今からする事……分かる?」 ………え? 「今の小林先輩の格好………分かってます?」 私の……格好?? ………どういう事? 「………目隠しをやめてあげますよ」 急に、光が入ってきた。 まぶしい……