良かった…… 良かった…… 私は安心したのか、睡魔が襲い寝てしまった。 シャリ―――シャリ――― ん………? 何の音? 方目を開けると、 「岡田………」 リンゴを不器用に切っている岡田がいた。 「おはよ………どう?体調……入院なんだって?」 私は頷いた。 「気付いてやれなくてごめん………」