野球部彼氏




「んと、何て言うか………俺はお前を守る的なこと言った……じゃん……だけど、わかんねぇ……」



岡田は耳を赤くして頭をかく。



岡田が恥ずかしいときは必ずやる癖。


私はクスっと小さく笑う。



「………どうしてほしい???」
「………無理しないでほしい……」
「えっ?」



岡田は意外な言葉にビックリしている。



「無理しないで………私は、、大丈夫……」



私は精一杯の笑顔で笑った。