真奈美は靴の中から何かを急いでとった。 私の靴………? 「何隠してるの?」 「……え?あ、ゴミ入ってたからさ」 「うそー?ありがと、洗わなきゃなぁ……」 この時から私への復習は始まったんだ。 ……私は気づかなかった。 真奈美……ありがと 真奈美が友達で良かったよ。 今まで一番最高の友達だね! 私だけかな? そう思ってるのは(笑) でも、そんな事は……無いって分かってるよ!! 妄想だけど!