資料室に入り、ドアに鍵をしめる。 別にそこまで…… 「小林さん、見た?」 「うん………で、何?」 佐藤サンは私をじっと、見つめる。 ………何?! 「小林さんて………岡田君の事―――――好き?」 ―――好き? うんっ。 好き……… 今は言えるの。 私は、 岡田の事が…… 「好きだよ……ごめん。」 「どうして謝るの?」 どうして?? ―――それは、