叙述トリックと言っては大袈裟ですが、ちょっとした仕掛けのある作品です。


『僕』と『あの子』
『私』と『あの人』
リンクし合う2人の恋
視線を交わすだけ
最後の一行


ヒントはこれがすべてです。