約1年前に書きはじめて、やっと書ききることが出来ました。

心霊とかが好きで、人間と幽霊の恋っておもしろそうだな
と思ったのが、この物語のはじまりです。

主人公は歌の好きな女の子。

自分と少し重ねて書いたところもあります。

一応、自分の体験の中にもヒントを得てます。

少しでも心に残れたら、幸いです。

これから書く物語も、気が向いたら読んでやってください。

さいごに花音が歌った、『空唄』と言う曲の歌詞を載せときます。

あっ、この物語の音楽は全部私の作詞作曲になってます。




拙くて読みづらいところもたくさんあったと思います。

けれど、

ここまで読んでくださったみなさまへ、最大級の感謝を。



∮空利亜