甘い夜



「…んぁ…ぁ……」

徐々に甘くなる声。
龍の手が次第に下に下がる。

「…んゃ…ぁぁ…」


そうして私達は1つになった。

龍と初めてシタわけじゃないのに
なんか嬉しくって泣いた。

そんな私を見て、龍は
何も言わず指で涙を拭き取って
優しく微笑んだ。