甘い夜



「そんな、怒んなって。
ほら、凛おいで?
ぎゅっとしてやるから。」

その言葉とともに私に向けられた
最高のスマイル。

やっぱ、龍ってずるい!!

「可愛い。」

「…そんなことないもん。」

「凛は可愛いよ?
出来れば誰にも見せたくねぇ…」

「…//」

「凛は俺だけのもん♪」

「…うん//」