ひまわり畑を一人で
眺めながら君が通るのを待ち伏せている私がいる


君は、私にとってかけがえのない存在だよ
だから、つい君に意地悪をしたくなるの
こんな私のことを
君はどう思ってるのかな知りたいな…君の気持ち



魔法の本があったら
君の心をみたいな
そして、自分の心を
みたいな…君に私は
どう映っているかな



私は、ひまわりのように真っ直ぐはのびて
行けないけど
私は私なりに
頑張っていく



君にふりむいて
もらうために……