「もしかしてなにか買ってくれるの?」 「まぁ、ネネは車の中でまってろ」 俺はそういって店内に入り スタッフさんから頼んでおいた物を受け取った これは絶対にネネに似合うな! 喜ぶネネの顔を想像しながら家に帰った