キャットレディー











「店は分かるけど、なんで寮なんだよ

ここに住みながらキャバやればいいだろ!?」




「それじゃ、ダメなの!

いつまでもアキラの世話にばっかなってたら

これからあたしがアキラと対等に居られないじゃん

ちゃんと、エリにお金返し終わったら帰ってくるから

その時まで、部屋残しといてよね」





ネネはそういい終わると俺の唇に軽くキスをし

久々に、子悪魔っぽく笑って見せて

俺の家から出て行った