キャットレディー









「強がってないとはち切れそうなの

もういっぱいいっぱいなの!

もう…勝手にどこにも行かないから…

部屋にいるから…

だから…今は一人にして…」




涙を精一杯こらえて、弱弱しくネネは言う



俺はネネを引き寄せ抱きしめた

俺の腕の中でネネは抵抗したが

それすら許さないように強く抱きしめた