俺がきっぱりとそう言うと、横岡は一変して、ニッコリ笑った。 「よかったぁ。あたし、応援してるからさ♪しっかりやるんだよ?莉緒、鈍いからさっ。」 「おう。とりあえず今日は、出来ることをしてみる。」 「うん。ガンバって♪」 それから俺は、くまきちがいないつまらなさを感じながら、授業を受けた。 ‥‥そして、部活の時間。 俺の中では、勝負の時なんだ。