「あのね、カモミールは、親交・仲直り。」 「へぇ〜。阿宮詳しいな♪」 「だって好きだもん♪アスパラガスはね、意外にも、勝利の確信!」 「へぇ〜。野球の大会の前日食おうかなっ♪」 「うん、それがいいよ♪」 あたしたちは、二人で笑いあった。 「阿宮よく覚えれるよね。」 「好きなことだけはね♪」