「莉緒っ!どぉしの!?なにしてるの!?」 顔を上げると、結が立っていた。 「結‥。あれ、部活は?」 「とっくに終わったよ。待っててもずっと莉緒来ないし、ケータイ繋がらないし‥。一応見に来たんだ。」 「そっか‥。心配かけて、ごめんね?」 「全然いーよ!でも、なにがあったかだけ、教えてくれる?」 「うん‥。」 あたしは立ち上がった。