night restaurant

そして時は過ぎ、私は食堂で友達と昼食をとっていた


すると友達はふと何かを思いついたような顔をして、言った

「ねぇ、アンタ好きな男とかいるの?」

「いきなり何よ」

「最近のアンタ見てるとさ、なんかオーラが変わったってかんじがする。なんていうか……前より綺麗になったよね」


意味ありげな笑みを浮かべ、彼女はそう言った


イエスと答えて自慢の彼を紹介したいところだが、私は喉まで出たその言葉を飲み込んだ


「何よそれ。全然そんなことないわよ。」