体育祭を前の席の女の子に、休んでよって言われ脅されたの間違いかもしれないけど、それで体育祭休んだ。


なんだろう、思い出す度に心は酷く疲れるしもうほとんど何も覚えてない。


突然発作的に、大事にしていた髪をじゃきじゃきに切り刻んだ事もあった。


三年生の記憶もないので、中学生の話はここで終わります…。


ほんと、何を楽しみに私は頑張って生きてきたのかな?


密かに今も私の心の支えであるエピソードを次に書いて、中学生の話は終了です。