珈琲と孤独

恋愛(その他)

麻樹。/著
珈琲と孤独
作品番号
430488
最終更新
2010/06/01
総文字数
1,773
ページ数
4ページ
ステータス
未完結
PV数
44
いいね数
0
人々は、孤独を忘れようと喘ぎ、もがき苦しんでいた。

「貴方のゆめは、何?」

珈琲の香はキミを包み込むように漂い、心地よい空気を生み出して。

「君は何を忘れたいと思う?」

「孤独についてと、この珈琲の不味さよ」


──

はじめまして。この拙い文章への入り口を開いていただき、まことにありがとうございます。
 自身学生ですので、文章力等の文句はご勘弁ください。ですが、中傷でない指摘はお願いしたいところです。
セリフの前後で改行すると違和感があるので、読みにくいかとは思いますがご了承くださいませ。
 推敲なんぞというものは…暇だったらします。

──つぶやき
 どうしてだろう。とてもとてもとてもとても読みにくい。二人称を目指したのが大きな間違いだっただろうか。というか二人称になってないじゃないか。

目次

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