ピンクのタオル―恋人は野球選手―

『尚人、ヒーローインタビューのときすっごく笑顔でこっちまで嬉しくなっちゃった…』



『あはは!
真鈴が嬉しいって言ってくれて俺も嬉しいよ。』



それから尚人とずっと話していた。



眠たかったことや



明日学校ということは



忘れていた。







『真鈴に会いたい…』


尚人がそう言ってきた。