空が暗くなりはじめ、俺達は帰る用意をするけとにした。 尚斗は、もう用意ができたのか生徒会室から出ようとしていた。 俺も後を追い、学校をあとにした。 俺達は、駅に向い、それぞれの駅で降りて別れた。 ーーーー…… 修Side End