「お前、なんかあっただろ?俺のこと避けてるみてぇだし…」 「………」 うっ! やっぱりばれてたか… 「おい、なんか答えろ。」 修の鋭い目があたしをじっと見てる。 「………」 そんなこと言ったて、言えないよ…… 「はぁ。」 修は大きいため息をひとつ吐き出すと、立ち上がり部屋を出ていこうとした。 「まっ、待って!!」 出ていこうとする修のワイシャツをつかんでなんとか止めれたけれど、 「なに?」 修は無表情のまま冷たく言葉をはいた。