部屋に入り、あたし達はガラステーブルを挟んで向かい合って座ったが、 「…………」 「…………」 お互い無言のまま、10分は経過している。 うぅー… なんで無言なのよ… この空気堪えきれない…… とうとうこの雰囲気に耐え切れず、口を開こうとした瞬間、修が喋りだした。