私たちが戯れて(?)いると理子ちゃんが恐る恐る手を挙げて言った。 「私やってもいいでしょうか?」 「いいの!?」 「はい。お裁縫も好きですし…」 理子ちゃんが見せてくれたのはカバンについていたぬいぐるみ。これ理子ちゃんが作ったんだって! 「じゃあ衣装は松田にお願いするな」 「はいっ!よろしくお願いします」