「亜理紗は、高橋先生一筋だね~。」

その瞬間、亜理紗の顔が今よりも、もっと赤くなった。

「そっ、そういう咲良だって、拓也一筋じゃん!」

亜理紗の言葉に、あたしまで顔が赤くなった。

「澪~!澪は、クリスマス何して過ごす~?」

澪の過ごし方も聞きたくて、早速聞いてみた。

「う~ん。澪は、友達と過ごす!」

そっかぁ~・・・

澪は、好きな人いないんだったっけ。

「咲良は、拓也と過ごすんでしょ?ラブラブで、羨ましいなー!」

「そっ、そんなことないよ~」

澪は、にこにこ笑っていたけど・・・

裏では、とんでもない計画を立てていたんだ―。